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「サイエンスキャッスルジャパン2026」パートナー企業募集開始 10代研究者との共創で、“研究者”を拡張し、未来の市場と人材に接続する
2026.03.05
株式会社リバネス(以下、リバネス)は、「サイエンスキャッスルジャパン2026」にて、パートナー企業と共に特別企画およびブース企画を実施します。ワークショップ、実験教室、研究展示、パネルディスカッション、国内の次世代研究者との交流を通じて、生徒たちの“研究者”を拡張し、探究と研究の文化を社会に実装します。本取り組みに共に参画いただくパートナー企業の募集を開始しました。
背景
サイエンスキャッスルは、中高生が自ら課題を見つけ、科学的アプローチで解決を目指す研究活動を支援するプラットフォームです。パートナー(企業・大学等)と連携しながら、10代研究者の感性を刺激し、研究活動を促進してきました。近年は、CSR(教育支援)に留まらず、企業と10代研究者が同じ目標や未来像を共有し、対等な関係で共創する動きが広がっています。
本取り組みが企業にもたらす価値
1)ブランドの信頼資産化(研究文化支援としての認知)
教育支援ではなく「研究文化支援」として社会に認知を獲得。短期露出ではなく、長期的な信頼の蓄積へつながります。
2)未来顧客と未来人材への接点(採用・ファン化・将来市場理解)
探究する次世代との接点が、将来の採用母集団形成、企業ファンの獲得、将来市場の理解につながります。
3)探索型マーケティング(10年後の市場の芽に触れる)
中高生の「問い」は、未来の市場の萌芽。テーマ探索と共創の入口として、企業の中長期視点の事業開発・研究開発に新しい風を吹き込みます。
参画によって生まれる“社内への波及”
パートナー企業社員が10代研究者と直接対話することで、
「自分も、もっとやりたいことをやろうと思った」「モチベーションが高まった」「キャリアの考え方が変わった」などの声が生まれています。自社の価値観やパーパスを言語化し直す機会にもなり、研究者・技術者のエンゲージメント向上に寄与します。
企業での活用例
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地域・社会貢献活動:中高生向けの教育機会を“単発のボランティア”で終わらせず、中長期の関係性へ
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理念・パーパス教育(インナーブランディング):社員が自社の理念を自分の言葉で語れる状態へ
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次世代向けブランディング(産業人材不足の解消):産業の裾野を広げ、未来の仲間と市場に出会う

サイエンスキャッスル(ジャパン大会)概要
2012年から拡大してきたサイエンスキャッスルの取り組みとして、2026年6月にジャパン大会を開催します。口頭・ポスター発表に加え、議論・参加型ワークショップ中心の設計で、企業・アカデミアと生徒が「深く話す」時間を増やしています。
日時:2026年6月6日(土)/場所:関西大学
パートナーシップメニュー(組み合わせ可能)
サイエンスキャッスルプロジェクトには、主に以下の企画から参画いただけます。
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大会事業への参加(ブース出展・審査員派遣・特別企画)
サイエンスキャッスル東京・関東大会/大阪・関西大会/アジア大会等での出展・企画参画が可能です。10代参加者と引率教員との対話を通じて、教育現場との接点を強化します。
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中高生向け「サイエンスキャッスル研究費」設置(6〜9か月の協働)
パートナーが設定したテーマに沿って研究を募集し、優れた提案へ研究費を支給。資金支援に加え、機材提供や研究者・技術者による研究コーチ参画も可能です。
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未来ワークショップの実施(2050年代から逆算する探索)
10代の発想で企業人の思考を揺さぶり、研究・事業のあり方を再設計するワークショップ。テーマ例:「2050年の森」「2050年の宇宙利用」など。
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次世代研究所事業(ADvance Lab等)との連携
大会後も研究を継続したいアラムナイが集う“次世代研究所”と連携し、10代〜22歳までの長期的な関わり合いを構築できます。
パートナー募集について
「自社に最適な関わり方が分からない」「どの企画が合うか相談したい」という段階から、面談のうえ参画設計をご提案します。研究活動に新しい風を吹き込み、未来の市場と人材に接続したい企業の皆さまは、ぜひお問い合わせください。
お問い合わせ先(記載例)
株式会社リバネス 教育開発事業部(サイエンスキャッスル担当)
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