
アサヒ飲料は、お客様に心も体も元気に人生100年時代を歩んでいただきたいという思いから、お客様との約束として『100年のワクワクと笑顔を。』をスローガンに掲げ、「健康」「環境」「地域共創」に関わる社会課題の解決に重点的に取り組んでいます。その活動の一環として、2019年より「アサヒ飲料賞」を設置し、未来を切り拓く若き研究者たちのチャレンジを応援してきました。今年で7年目となるアサヒ飲料賞で、みなさんもアサヒ飲料の社員と共に社会課題解決の糸口を作りませんか?
『健康』『環境』『地域共創』のいずれかに関わる、
未来のワクワクや笑顔を生み出す研究や開発
| 募集対象 | 研究活動を行う中学生、高校生、 高等専門学校生(3年生以下) |
|---|---|
| 使用用途 | 研究に要する経費(材料費、部品等購入費、設備費、交通費等。ただし、飲食代は除く) |
| 申請締切 | 2026年5月14日(木)18時 |
| 研究期間 | 2026年7月〜12月末日 |
| 参考URL | https://www.asahiinryo.co.jp/csv/ |
| 主催 | ![]() アサヒ飲料株式会社 |
| 助成内容 | 研究費 50,000円/アサヒ飲料研究員による研究メンタリング/採択授賞式/成果発表会実施/アサヒ飲料の飲料(三ツ矢サイダー等)をプレゼント |
|---|---|
| 採択件数 | 5件程度 |
| 募集期間 | 2026年3月1日〜5月14日 |
|---|---|
| 申請締切 | 2026年5月14日(木)18時 |
| 面談期間 | 2026年5月中旬から6月中旬 |
| 面談に関して | 平日、オンラインで行います。 面談対象者には、申請締め切り後、1週間後を目処にご連絡いたします。 上記面談期間のうち、面談不可の日程がありましたら、事前にお知らせください。 |
| 採択発表 | 6月末予定 |
| 支給時期 | 2026年7月末日予定 |
| 研究期間 | 2026年7月から12月 |
| 採択授賞式 | 2026年7月に実施(オンライン開催) |
| 成果発表会 | 12月に実施 ※アサヒ飲料研究所(茨城県守谷市)もしくはアサヒ飲料本社(東京都墨田区)での開催を予定 |
申請を希望する中高生は、代表者かどうかに限らずチーム全員のリバネスID登録が必要になります。研究費エントリー画面はリバネスIDログイン後に表示されますので、リバネスIDに登録をお願いします。
学校活動の一環として実施する場合は学校教員の同意書(学校用)を、そうでない場合はチームメンバー全員の保護責任者の同意書(個人用)を準備してください。同意書の雛形は以下からダウンロードください。
申請フォームより記入捺印済み書類のスキャンデータのアップロードし、原本はサイエンスキャッスル研究費担当までご郵送ください。
郵送先:株式会社リバネス 教育開発事業部 アサヒ飲料賞担当 吉川・立花
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル6階

アサヒ飲料が掲げる「100 YEARS GIFT」の想いは、社員一人ひとりの言葉と行動に息づき、明るく開けた社風として日々の研究現場にも広がっている。その価値観を次世代へ手渡す取り組みが「サイエンスキャッスル研究費 アサヒ飲料賞」だ。2026年度も「健康」「環境」「地域共創」をテーマに掲げ、中高生の挑戦に本気で伴走する。
三ツ矢サイダー、ウィルキンソン、カルピス®。アサヒ飲料は、100年続く誰もが知る飲料ブランドを3つも持つ日本で唯一の飲料会社。長い時をかけて価値あるものをつないできた同社は、その素晴らしさを知っているからこそ、「100年のワクワクと笑顔を。」を社会への約束として未来へのギフトをを届けている。これを象徴するのが「100 YEARS GIFT」という言葉だ。今を届けるだけでなく、100年先の未来を生きる人々にもワクワクと笑顔というギフトを届けていきたいと願い、掲げられた。実際にアサヒ飲料本社に向かうと、社員全員が笑顔で出迎えてくれる。こうした社風の延長線上にある取り組みが、2019年から株式会社リバネスとともに続けてきた「サイエンスキャッスル研究費 アサヒ飲料賞」だ。社員全員がこの言葉を意識しているからこそ滲み出る飲料を始めとする研究への想いが、アサヒ飲料賞のメンタリングの端々で見えてくる。社員一人ひとりが「自分にとってのワクワクと笑顔とは何か」を問い続け、部署を超えて同じゴールを目指す、その情熱がこの研究費の原動力になっている。
2026年度の募集テーマも引き続き、「『健康』『環境』『地域共創』のいずれかに関わる、未来のワクワクや笑顔を生み出す研究や開発」だ。アサヒ飲料賞の大きな特徴は、単に研究費を提供することではなく、研究員が研究に本気で伴走することにある。月に一度のオンラインメンタリングに加え、採択校にアドバイザーが実際に訪問し、実験環境や地域ならではのフィールドを前に、研究の組み立てや条件設計、データの解釈の仕方までを一緒に考えられる点も大きな魅力だ。生徒が1か月の研究を振り返り、悩みや課題を口にすると、研究員はまずその努力を受け止めた上で、「なぜその条件を選んだのか」「別の方法は考えられるか」と問いを投げかける。ときには研究員自身の経験をもとに「自分だったらこうする」といった具体的な視点が示されることも多い。中高生が研究者としての思考に触れながら、現場で一歩ずつ研究を前に進めていける仕組みが整っている。
7年目を迎えた「サイエンスキャッスル研究費 アサヒ飲料賞」では、これまで多くの中高生が研究者としての第一歩を踏み出してきた。研究費を通じて、同年の採択者同士の横のつながりだけでなく、先輩・後輩の関係へと続く年度を跨いだ採択者同士縦のつながりも生まれ始めている。単年で終わらない関係性を育みながら、研究を通じて社会と向き合う力を次の世代へと手渡していくこと。それもまた、アサヒ飲料が考える「100 YEARS GIFT」の一つの形だ。アサヒ飲料は、中高生を「支援する存在」としてではなく、共に未来をつくる仲間として迎え入れ、ワクワクと笑顔を原動力に、次の100年につながる挑戦を今年も生み出していく。 (吉川綾乃)