サイエンスキャッスル

サイエンスキャッスル研究費2026アサヒ飲料賞

サイエンスキャッスル研究費2026

アサヒ飲料賞

<申請はこちらから>

アサヒ飲料は、お客様に心も体も元気に人生100年時代を歩んでいただきたいという思いから、お客様との約束として『100年のワクワクと笑顔を。』をスローガンに掲げ、「健康」「環境」「地域共創」に関わる社会課題の解決に重点的に取り組んでいます。その活動の一環として、2019年より「アサヒ飲料賞」を設置し、未来を切り拓く若き研究者たちのチャレンジを応援してきました。今年で7年目となるアサヒ飲料賞で、みなさんもアサヒ飲料の社員と共に社会課題解決の糸口を作りませんか?

アサヒ飲料賞概要動画

昨年度までの研究例

  • 健康に関する研究例
    • 「カスカラ(コーヒーチェリー)ティーの開発」
    • 「パン酵母が有する植物の成長促進効果」
  • 環境に関する研究例
    • 「山形県置賜地域におけるサンショウウオの個体・生息域保全」
    • 「かおりで種子をコントロールできるのか?〜植物がつくる揮発性物質の発芽への影響〜」
  • 地域共創に関する研究例
    • 「”雑草ヤブガラシ(Causonis japonica)の逆襲:アレロパシー農薬、自他認識の解明、食資源としての可能性”」
    • 「脂質から日本人を救う〜郷土味噌を使って〜」
採択されたチームの研究の様子
採択されたチームの研究の様子

↓アサヒ飲料賞2024の様子を動画で公開!!↓

募集テーマ

『健康』『環境』『地域共創』のいずれかに関わる、

未来のワクワクや笑顔を生み出す研究や開発

概要

募集対象 研究活動を行う中学生、高校生、 高等専門学校生(3年生以下)
使用用途 研究に要する経費(材料費、部品等購入費、設備費、交通費等。ただし、飲食代は除く)
申請締切 2026年5月14日(木)18時
研究期間 2026年7月〜12月末日
参考URL https://www.asahiinryo.co.jp/csv/
主催

アサヒ飲料株式会社

助成内容と採択数

助成内容 研究費 50,000円/アサヒ飲料研究員による研究メンタリング/採択授賞式/成果発表会実施/アサヒ飲料の飲料(三ツ矢サイダー等)をプレゼント
採択件数 5件程度

申請条件

  • 申請する中学生もしくは高校生・高専生が主体的に申請すること
  • 保護者もしくは所属する学校の同意があること
  • 申請書類に記入すべき情報(連絡先等を含む)の提供が可能であること
  • 7月の平日に実施される、アサヒ飲料株式会社主催の採択授賞式に参加できること。(日程は採択チーム間で調整。オンライン開催予定です。)
  • 12月の土日に実施される、アサヒ飲料株式会社主催の成果発表会に参加できること。(日程は採択チーム間で調整。発表会参加のための交通費は一部補助をいたします。)
  • 動物を使用しない研究テーマであること。※マウスやラットを用いた動物試験を想定しております。動物愛護法の注意範囲に当てはまらない生物(貝類・魚類・両生類など)を用いた実験は応募可能です。
  • 採択者の情報や研究の内容及び成果(採択者の氏名、年齢、所属学校、顔写真等の個人情報を含みます)が、アサヒ飲料ならびにリバネスが運営するWebサイト、刊行物、SNSその他媒体を問わずメディアへ掲載されることに同意いただけること

タイムスケジュール

募集期間 2026年3月1日〜5月14日
申請締切 2026年5月14日(木)18時
面談期間 2026年5月中旬から6月中旬
面談に関して 平日、オンラインで行います。 面談対象者には、申請締め切り後、1週間後を目処にご連絡いたします。 上記面談期間のうち、面談不可の日程がありましたら、事前にお知らせください。
採択発表 6月末予定
支給時期 2026年7月末日予定
研究期間 2026年7月から12月
採択授賞式 2026年7月に実施(オンライン開催)
成果発表会 12月に実施 ※アサヒ飲料研究所(茨城県守谷市)もしくはアサヒ飲料本社(東京都墨田区)での開催を予定

申請方法

規約・募集要項の確認

規約及び本ページの募集要項を確認の上、内容に不明点がある場合はご相談ください。

サイエンスキャッスル研究費 アサヒ飲料賞2026 利用規約

 

リバネスIDの登録

申請を希望する中高生は、代表者かどうかに限らずチーム全員のリバネスID登録が必要になります。研究費エントリー画面はリバネスIDログイン後に表示されますので、リバネスIDに登録をお願いします。

リバネスIDの登録

 

 

同意書の準備

学校活動の一環として実施する場合は学校教員の同意書(学校用)を、そうでない場合はチームメンバー全員の保護責任者の同意書(個人用)を準備してください。同意書の雛形は以下からダウンロードください。

サイエンスキャッスル研究費同意書(学校用・個人用)

申請フォームより記入捺印済み書類のスキャンデータのアップロードし、原本はサイエンスキャッスル研究費担当までご郵送ください。

郵送先:株式会社リバネス 教育開発事業部  アサヒ飲料賞担当 吉川・立花
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル6階

申請手順

リバネスID内の以下のアイコンをクリック、「新規申し込み」ボタンより、申請書を作成ください。

リバネスID(研究費申請ページ)

100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。アサヒ飲料の研究員と挑む「本気の研究」

 

アサヒ飲料が掲げる「100 YEARS GIFT」の想いは、社員一人ひとりの言葉と行動に息づき、明るく開けた社風として日々の研究現場にも広がっている。その価値観を次世代へ手渡す取り組みが「サイエンスキャッスル研究費 アサヒ飲料賞」だ。2026年度も「健康」「環境」「地域共創」をテーマに掲げ、中高生の挑戦に本気で伴走する。

 

100 YEARS GIFTが、独自の社風と研究現場をつくる

三ツ矢サイダー、ウィルキンソン、カルピス®。アサヒ飲料は、100年続く誰もが知る飲料ブランドを3つも持つ日本で唯一の飲料会社。長い時をかけて価値あるものをつないできた同社は、その素晴らしさを知っているからこそ、「100年のワクワクと笑顔を。」を社会への約束として未来へのギフトをを届けている。これを象徴するのが「100 YEARS GIFT」という言葉だ。今を届けるだけでなく、100年先の未来を生きる人々にもワクワクと笑顔というギフトを届けていきたいと願い、掲げられた。実際にアサヒ飲料本社に向かうと、社員全員が笑顔で出迎えてくれる。こうした社風の延長線上にある取り組みが、2019年から株式会社リバネスとともに続けてきた「サイエンスキャッスル研究費 アサヒ飲料賞」だ。社員全員がこの言葉を意識しているからこそ滲み出る飲料を始めとする研究への想いが、アサヒ飲料賞のメンタリングの端々で見えてくる。社員一人ひとりが「自分にとってのワクワクと笑顔とは何か」を問い続け、部署を超えて同じゴールを目指す、その情熱がこの研究費の原動力になっている。

 

研究員が学校へ。現場で進む伴走型研究

2026年度の募集テーマも引き続き、「『健康』『環境』『地域共創』のいずれかに関わる、未来のワクワクや笑顔を生み出す研究や開発」だ。アサヒ飲料賞の大きな特徴は、単に研究費を提供することではなく、研究員が研究に本気で伴走することにある。月に一度のオンラインメンタリングに加え、採択校にアドバイザーが実際に訪問し、実験環境や地域ならではのフィールドを前に、研究の組み立てや条件設計、データの解釈の仕方までを一緒に考えられる点も大きな魅力だ。生徒が1か月の研究を振り返り、悩みや課題を口にすると、研究員はまずその努力を受け止めた上で、「なぜその条件を選んだのか」「別の方法は考えられるか」と問いを投げかける。ときには研究員自身の経験をもとに「自分だったらこうする」といった具体的な視点が示されることも多い。中高生が研究者としての思考に触れながら、現場で一歩ずつ研究を前に進めていける仕組みが整っている。

 

横にも縦にも広がるつながりが、次の挑戦を生む

7年目を迎えた「サイエンスキャッスル研究費 アサヒ飲料賞」では、これまで多くの中高生が研究者としての第一歩を踏み出してきた。研究費を通じて、同年の採択者同士の横のつながりだけでなく、先輩・後輩の関係へと続く年度を跨いだ採択者同士縦のつながりも生まれ始めている。単年で終わらない関係性を育みながら、研究を通じて社会と向き合う力を次の世代へと手渡していくこと。それもまた、アサヒ飲料が考える「100 YEARS GIFT」の一つの形だ。アサヒ飲料は、中高生を「支援する存在」としてではなく、共に未来をつくる仲間として迎え入れ、ワクワクと笑顔を原動力に、次の100年につながる挑戦を今年も生み出していく。 (吉川綾乃)

募集中のサイエンスキャッスル研究費